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2016/12/02

山の道端で石化したピカチュウに会う.ピカチュウ族祖先の化石か?



昨日、午後の2時間が開いたので、衝動的に山に行くことにした。ちょっとの間、人間界を離れたかったことも理由の一つだ。ここのところ、ずっと自然界に行けなかったし。
ネットなど接続できない、いわゆる圏外の場所である。

歩き回っていたら、道端の石の表面に、なんと、ピカチュウらしきものがいるではないか。雷に打たれたような気持になって(うまい!座布団2枚)、その石の前に立ち尽くす私であった。

つづく(ほんとはつづかないかも).


ちなみに、帰りの車の中で、LINEが受信を告げた。
路肩につけて開くと、「先生、ゼミですが今どちらにいますか?」。
返信した。
「20分後には研究室にいます。山がなかなか離してくれなかったんです。」(ダッテホントダモン)