小林朋道公式ブログ:動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。 主な著書は『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『通勤電車の人間行動学』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』など
2018/07/29
真面目なヤマネ。
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
ずばり、カワネズミの昼寝。それ以上でも以下でもない。でも口元が可愛い。
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
安心ーーー!・・・みたいな。
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
靴の中をホリホリ・・・みたいな。
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
2018/07/25
以前、防水の目的で、板の内側にプラスチック容器を入れた巣箱を考案して設置したことがあった。ニホンモモンガには大変不評だったが、ヤマネは時々入ってくれた。
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2018/07/24
岩戸海岸での実習(つづき):甲殻類に寄生する驚きの寄生生活を行うフクロムシ(これ自体も殻を失った甲殻類)と、海藻を切りとってギザギザの自分の甲羅に差し込みカモフラージュするカニ。自然は驚きで満ちている。
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2018/07/22
ヒキガエルのヒキも暑いのだ。
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2018/07/16
死んでるわけではない。自分で容器の中に身をさらけ出して寝ているのだ。ニホンノウサギとは違う奥深い味がある。
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こんな感じ。
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大学(公立鳥取環境大学)のキャンパス林にはニホンノウサギが棲んでいる(日本の固有種で、ペット店の、品種改良されたアナウサギには感じられない野生がある)。子どもは防衛行動としてその場にうずくまって動かなくなることがある。
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2018/07/13
今年のオープンキャンパスの厚紙のチラシ(?)だ。昨年と同じくヤギたちが頑張ってくれた。8月4,5日。来ていただきたい。そしてヤギにも会っていただきたい。
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メイちゃん農場のプライベート風ビーチから連れ帰って飼っていた●●ガニが脱皮した。脱皮殻より一回り大きくなったのがお分かりだろうか。メイちゃん農場って何?そう思われる方がいたら6月2日の投稿を見ていただきたい。
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「小林先生に学ぶ動物行動学」が出版になった。ある新聞社に連載したものに加筆したいい(!)本だ。イラストは鳥取環境大学のOBのクモサカさんだがイラストがまたいい。
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レンガの垂直面に寄り掛かるようにしてぶら下がっているモモジロコウモリの後ろ姿である。ハミケツならぬモモケツだが、結構かわいいと思う。親ばかだろうか。
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中央公論の8月号の「フィールドワークという魔力」という特集への記事を依頼され書いた。写真の「縄梯子で地下に潜っているの」が私だ。サブタイトルが「野外研究者はなぜクレージーなのか?」になっていた。聞いてないよー。
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2018/07/11
研究室に入ってきたノコギリクワガタ。つぶらな瞳を見ると”意識”の存在について考えてしまう。私の目下の主張は「物質が存在することと意識が存在すること、それはどちらも脳が作り出す仮説(イルージョン)。クワガタムシに意識があるのも何の不思議もない」・・・だ。
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2018/07/05
よく雨が降る。ヤギがよく降る雨を恨めしそうに見上げている、ように見えた。でも、君ら、むかしむかし、家畜になる前はどうしてたの?
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2018/07/03
ヘビの変顔その2:鶏肉を飲み込んだ後、よくこんな顔をする。
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2018/07/01
ニホンモモンガの巣穴にヘビ(アオダイショウ)が侵入してきたとき、母モモンガは、そして仔モモンガは、どう行動する?!そんな実験を行っている。驚きの結果が?
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コウモリの洞窟野中では、ハクビシン(白鼻芯)と出合うことがよくある。都市部にも進出して評判の良くない動物だが、必死で生き抜いていることは確かだ。
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