小林朋道公式ブログ:動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。 主な著書は『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『通勤電車の人間行動学』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』など
2020/03/28
隠れたつもりなら・・・はっきり見えてるよ。
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
隠れたつもりなら・・・はっきり見えてるよ。
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
2020/03/27
「燃えるような瞳」というのは、こんな瞳のことを言うのだろうか。夜、ニホンモモンガの瞳は。目、一杯に広がる。少ない光をできるだけ集めているのだ。
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
2020/03/25
ほっ!
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
2020/03/21
これ、モモンガ用の巣箱にシジュウカラかヤマガラがスを作ったもの。これだけの苔を集めるの、本当に大変だったと思う。イヤ、立派。
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ピカッ、イモリ!
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大学から車で30分くらい行ったところ出会う看板。なんかデザインがイイネ。
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2020/03/19
俺に苔を巻いて、巻きずしでもつくるんかい!・・・と、カヤネズミは思ったかもしれません。(思っとらん)
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左から、シベリアシマリス、(口部が欠けているけど)ニホンモモンガ、ムササビ。夜、木から木へ滑空するモモンガとムササビは目が大きく前面にくる傾向が見られ、光の取り込みの増大と両眼で重なる視覚領域の増大が達成されていることが分かる。分かって欲しい。
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2020/03/17
私、こう見えて、ヤマネです。みたいな感じの写真
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2020/03/16
ニホンモモンガの森の里でゼミ合宿したときの写真。あのときのセミ生の皆んなも、今、それぞれの人生を歩んでいるだろう。今年は卒業式ができなくて残念だ。でも、だからこそ得るものもある。間違いない。
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大学キャンパス林の池で生まれたカスミサンショウウオの幼生がここまで育った。春は近い。
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ドンコは、水温上昇や水流停滞で、溶存酸素が減少したとき、自ら体を水上に乗り出して酸素を吸収する。これは私の発見だと思う。だからドンコは劣悪な水環境でも生息できるのではないだろうか。
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変態直前のブチサンショウオ。まだ、鰓が僅かに見られる。左上のモンカゲロウと右下のヒラタカゲロウにも注目。
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2020/03/13
進化心理学の風景10: ヒトは、対象をたたえるとき、なぜ拍手するのか? 座ったまま足(靴)を踏み鳴らしてブーイイングする行為を考えてみよう。拍手は、相手の方をたたき赤ん坊に対して発するような高い音程の音(声)を出す・・・つまり、不満や威嚇のブーイングと正反対の信号を生み出す行為なのだ。
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2020/03/12
進化心理学の風景7:花を見るヒトはなぜ快い気分になるのか?それは、自然の中での狩猟採集生活において、花があるということは、その地が栄養に富み餌となる植物(葉や実)や動物がいる可能性が高く、自分の生存・繁殖にとって有利・・・そんな可能性を感じさせてくれるから。
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2020/03/06
バッドボックスにコウモリが入っていた。
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