2020/04/28

昔々、ニホンモモンガ調査のために立てたベースキャンプ。


2020/04/26

大学のヤギ放牧場のトチノキの葉が、冬芽から開いた!ヤギさん達よ。食べることなかれ。


2020/04/25

大学のキャンパス林に入っていく直前のホンドギツネ。ヤギの放牧地内に巣穴をつくったり・・・今度、名前をつけてあげようか。


2020/04/23

大学の藤棚に最初の藤の花が開いた。石畳の向こう側のざあやかなツツジの花との対比がまた、きれいだった。


モモンガの巣箱に巣を作っているスズメバチ。巣材は木の繊維を刻んで唾液と混ぜたもの。巣の外側を膜で覆うのがスズメバチに特有な作り方である。



2020/04/21

この図で、(コナラ)のドングリは、肉質の子葉だと分かっていただけただろうか.


2020/04/19

ニホンモモンガはにほんといい、コウモリといい、何で逆さまが好きなの!


大学キャンパス林に現れた赤いキノコの道。これは何かある。間違いない。


2020/04/18

カヤネズミが巣を作る河川敷の地表では、変態して上陸した小さい小さいアカハライモリが水に入ることなく3年間も暮らす。食べ物は土壌動物だ(左下:糞中の残存物)情報過多?


カヤネズミが巣を作る河川敷の地表では、変態して上陸した小さい小さいアカハライモリが水に入ることなく3年間も暮らす。食べ物は土壌動物だ(左下:糞中の残存物)情報過多?


2020/04/16

鳥取環境大学ヤギ部の最初の伝説のヤギ「ヤギコ」の姿。気品と野性味があった。何より大きかった。


2020/04/15

これが、里地環境の減少と歩調を合わせて激減していると考えられているスナヤツメ。カワヤツメよりずっと小さい。無顎類に属し、水中の土の中で3年ほどの幼生を経て変態したのが写真。口内の牙歯はスナヤツメでは武器にならない。ナルホド。


2020/04/14

学生が、落ちて動けかなくなっていた、といって連れてきた百舌鳥の幼鳥。元気になったが、その分、指を噛まれると痛いのだ.


2020/04/12

もちろんニホンモモンガは、スギ林以外でも活動する.


ハモグリバエ(の幼虫)は、葉の内部に侵入し栄養たっぷりの柔組織を食べる。これでは捕食者も幼虫を捕食できない。良い戦略だ。


2020/04/09

地上7mの巣箱にミズナラのどんぐりを貯蔵したのは誰だ。もちろん私は分かっている。


モモンガに下から煽られたことはあるだろうか。私は、ある。


モモンガたちの集合住宅


おっと、失礼。


これは何でしょう。ヒント:冬眠中です。


2020/04/08

母モモンガが食事て外食の合間にちょっと「こんにちは」。人のニオイがつくと母モモンガが嫌がる?それはない。


2020/04/07

なんか、ユーモラス


やっぱ、なんか、ユーモラス


2020/04/06

シャイそうに隠れているようなテントウムシ。だったら、こんな、”赤”が目立つ色彩環境の中は避けたほうがよいと思う。



言うなれば、ツバメの本能とヒトの科学的思いやり思考。共存の一つの形。


2020/04/04

今年、はじめて出会った、本格的な”蛾.


2020/04/03

今日発売、書店に並びます。いろんな思いを込めて。


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