実験開始時のニホンヤマネ。この後、通路前方の仕切りがあげられる。

 

何度も言いますが、これは私がクレヨンで描いた抽象画です。こんな素直な抽象画が描ける自分を一瞬、褒めてやりたいと思います。

 

子どもの頃から絵や彫塑が好きだ。油絵と、タッチや感触が似ているクレオンで時々描くことがある。寝苦しい昨晩、こんな構図が浮かんできた。

 

ペットとして飼うだけではなく、彼らの生息地のことを気にかけてやってほしい。まずは日本の自然から。

 

ジャノメチョウ． 虫が嫌いな人も曇りのない目で見てほしい．

 

アナグマの若者．

 

不満いっぱい、みたいな仔モモンガ

 

コテングコウモリもそれなりに・・・というか結構エレガント。

 

モモジロコウモリも・・・なかなか。

 

ニホンヤマネは、なぜ個々まで鼻のヒゲが発達しているのか。

 

これがニホンマルハナバチの女王と彼女が作った巣だ。一個一個の球袋の中に一匹一匹の幼虫がいる.春のモモンガの森で．

 

ニホンアナグマの幼獣は、噛んでじゃれつくのが遊びの原型だ．

 

アリジゴクは羽化して妖艶な成体になる．なぜ変わる必要があったのか？どんな利点があったのか？進化的な答えはまだ見つかってはいない．

 

知ってました。ヤマネは、土を掘ることがあるということを。

 

これがモグラ（コウベモグラ）の前肢の手だ。

真夜中の決闘。ミヤマクワガタの雄、二匹の雌（顎の短いほう）をめぐって？イヤ、映画じゃないんだから。

ヤマネの赤ん坊？いや、成獣です。

乳（スポイトの中に入っている）の取り合いをする兄弟。どっちも引かない。

私に何か言っている。私くらいになると、その内容がほぼ分かるのだ（多分）。ところで、兄弟を踏み台にするのはやめたほうがいい。

モモンガまぐかっぷ B-1

これも私が彫ったモモンガまぐかっぷ B-2

ほよっ！みたいなニホンモモンガ。小さな団子っ鼻も愛らしい。確かに。

何とふくよか。モリアオガエルの卵塊。

モモンガ・グッズ： モモンガマグカップ