小林朋道公式ブログ:動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。 主な著書は『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『通勤電車の人間行動学』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』など
2019/10/30
生まれた森に帰るべく特訓を受け、実験室で発見されてから成長を続けている仔モモンガたちのその後、近日公開。三匹は森へ帰れるのか?乞うご期待!・・・かな?

2019/10/22
スッと立っている。静かにスッと。

森はリズムで溢れている・・・みたいな。

かなり無機的ななキノコ。プラスチック製みたいな・・・。

落ちていたミズナラの葉。消えそうな緑が際立つ。こういうの好きだな。

山に行ってきた。随分と大きな山桜(ツルアジサイかマタタビが伝っている)。

2019/10/21
「アッ、ヘビだ!」・・・みたいに仔モモンガはヘビの脱皮殻にのけぞる。

ヒメネズミの幼獣は、ヘビの尿(白くて半固体状)が巣の近くにあると、隠すように枯れ葉をかぶせる行動を行う(他の動物の糞尿にはまったく行わない。ヒメネズミの成獣も行わない)。私がはじめて見つけた行動だが、理由がさっぱりわからなかった。最近になってヒントを掴んだ(かもしれない)。

2019/10/18
仔モモンガを可愛いと思うのなら、アカハライモリの小さい小さい幼体のことも決して忘れてはならない。

今朝の(3匹の)モモンガ。おはよう!終わり!

2019/10/15
鳥取県智頭町には赤色ではなく、”緑色”の郵便ポストがある.いいね.

2019/10/14
体重が60gになった。野外ケージでの自然復帰プログラムの開始だ。がんばろうね。

私が石粘土で作った動物たち.それぞれの動物の習性が練り込まれていて、結構イケてると思う.

2019/10/06
古墳の中の勇ましい顔のキクガシラコウモリ・・・まー、そんな感じ

なんか、可愛いモリアオガエル。シュレーゲルアオガエルかもしれない。まー、アオガエル。

また登場しました。私の腰のポシェットでくつろぐ仔モモンガ。

2019/10/04
コウモリがいる廃坑の縦穴を降りている私。下の横穴まで10m以上の深さがある。下は別世界だ。

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