小林朋道公式ブログ:動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。 主な著書は『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『通勤電車の人間行動学』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』など
2017/05/18
(動画あり)私の脳はこんな場面に毎日反応してしまうのだ。イヤ面白い。イヤ深い!
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カラス
動物行動学者。野生生物と3日ふれあわないと体調が悪くなる。主な著書は『通勤電車の人間行動学』、『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 』、『人間の自然認知特性とコモンズの悲劇』、『ヒトの脳にはクセがある』など
2017/03/14
私が以前、助けた成熟未満のハシボソガラスだ。今日、久しぶりに大学に三羽のカラスが姿を現した。強風を手玉に取って(!)飛んでいた。
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カラス
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2017/01/07
これがまた美しいのだ.動物のことをこんな風にはいうことはめったにない私が言うのだから間違いない.外界に断捨離されたそのバランスの美
大学で顔なじみのハシボソガラスだ(そろそろ名前を付けてやらねばなるまい)。
私は車の中から、その姿に目を見張った。美しいのだ。
動物のことをこんな風にはいうことはめったにない私が言うのだから間違いない.外界に断捨離されたそのバランスの美。
進化的適応のなせる業か。
ニホンモモンガも各種コウモリもホンヤドカリも美しいけどね。
結構、言ってるじゃん。
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カラス
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2016/10/13
カラスの番の絆はこのようにして強められる
上の写真は、ハシボソガラスの番が、互いの絆を強めるときによく行う行動である。
左側のメスが、オスに対して、「ヒナが親に餌をねだる」ような動作をするのである。
親子の関係は、遺伝的なつながりのない番相手よりも生物学的には深い関係にある。その親子の間の絆を利用して、番の絆も強めようという戦略である。
このような戦略はカラス以外でも、いろいろな種の哺乳類や、その一種であるヒトでも使われる。
女性が、特に甘えるような声で”番オス”に何かを頼んだり、男性が”番メス”の頭を優しく撫でてあげたりする行動である。
だからどうした? と聞かれると困るのだが、われわれの年齢になると、こういう場面を見ると、人生の時の流れをしみじみと感じるのだ(特に深い意味は、・・・少しある)。
ちなみに写真のカラスは鳥取環境大学のキャンパスのカラスたちである。
寒くなりかけたこんな季節に・・・・そうですか。カラスたちも絆を保つことに努力しているのだ。
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カラス
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