ラベル 動画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 動画 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016/01/19

ホンヤドカリはこうして、他のホンヤドカリから貝殻を奪う!(動画あり)

 


 写真のホンヤドカリ、一見、あどけなくて可愛い顔をして、巻き貝の貝殻の風呂にでも入っているような様子だ。

 でも実際には、今、自分が背負っている貝殻より、気に入った(つまり自分の体にぴったりした)貝殻を背負っている他のホンヤドカリに出会い、そのヤダカリから貝殻を奪おうとしているところなのだ。

 ホンヤドカリたちの世界の会話では、「おまえの貝殻をよこせ!」というメッセージは、彼ら独自の行動によって伝えられる。

 それがどんな行動なのか?
 決定的な場面を撮ったので下の動画をご覧下さい。
 ちなみに、このやり取りの後、「おまえの貝殻をよこせ!」と脅された側のヤドカリは、その執拗な威嚇(その場面を一緒に見ていた生物部のFくんは、地上げ屋みたいですね、と言った)に負けて、貝殻を明け渡してしまったのだ。




2015/12/07

実在したピンクの小さなカニ(動画)



海水アクアリウムがゼミ室にやってきてから7年くらいになる。

最近になって、(これまで一度も話にものぼったことがない)ピンク色の小さなカニがいる、という都市伝説ならぬ水槽伝説が、まことしやかにゼミ室で囁かれていた。

ところが、その伝説が今日、目の前に現れたのだ。
確かに体はピンク色だった。
小さな花のような足、先端が黒色のとてもモダンで大胆な鋏。鮮やかな赤い(!)目。
岩の下にちらっと見えたのをゼミ室にいたPさんが見つけた。


私は、その全貌が見たくて、魚のフレーク餌を水槽に入れてみた。
餌は細かく割れて、塵のようになって海水の中を舞った。
その塵を魚が追い、ヤドカリが競うように拾って食べた。
でも伝説のカニは簡単には岩の下から外へは出てこなかった。
伝説のカニは極めて慎重なのだ。

さて伝説のカニの発見は横に置いておくとして(その種類はまた誰かが調べてゼミ室の白板にでも書くだろう)、私は同じ甲殻類のエビ綱エビ目に属するヤドカリと伝説カニの行動を見ながら思ったのだ。

ヤドカリは伊達には貝を背負ってはいない!
ヤドカリはいわば隠れ場所を背負っているのだ。だから、あんなに大胆に水槽の底を縦横無尽に歩き回ることができるのだ。外敵の気配を感じたら、携帯している貝という隠れ家に逃げ込めばよいのだ。いっぽう、伝説カニ(ヤドカリ以外のカニはすべてそうだが)はそういうわけにはいかない。
外敵が近くにいないことを確認した上で、岩の陰から出て行かなければならない。

下の映像をご覧あれ。


2015/11/22

ペンタ、GM(グリーンモンスター)に襲われる!



先日、機能といい、デザインといい、バッチシの貝殻を手に入れたペンタであったが、同じ容器で暮らしているGM(グリーンモンスターと呼ばれている、というか私が今思いついたのだが)も、その貝殻に魅了されたのか、なんとペンタの貝殻を乗っ取ろうとしはじめたのだ。

ペンタの貝殻の入り口に鋏脚をこじ入れ、ペンタを引きずり出そうとしているのだ。
下の動画を見ていただきたい。



ペンタ危うし!

しかし、ペンタも頑張った。
そしてやがて、ペンタは、オカヤドカリが、相手を威嚇するときなどに発するといわれている声(脚を殻の内面にこすり付けて出しているのだろう、とか推察されているが本当のところは分かっていない)発しはじめた。
「やめろ、向こうへ行け!行かないと・・・・・特に何にもしないけど・・・、」
みたいな感じだろうか。
下に、声を発するペンタの動画を載せてた。




やがてGMはペンタの頑張りに、乗っ取りを断念して去っていったのだった。

ちなみに、こういった乗っ取りによって、貝殻から放り出され殻を奪われる場合もときどきあるのだという。
いや、ペンタはよく頑張った。

2015/09/25

(動画)ナガレホトケドジョウが棲む谷川の、癒しの風景を音付きでどうぞ!


先日、学生たちと一緒に、ナガレホトケドジョウの調査に行った。
 ナガレホトケドジョウはその名のとおり、ドジョウの仲間だが、体型は、谷川の急流を遡ることに適応したような、細長くて平たい精悍な(?)体と精神をもっている。

 他の魚類はとても棲めないような、河川上流の、細くて急な谷川で生きる希少野生動物なのである(当然、環境省のレッドデータリストでは残念ながら最も絶滅の危機が高いレベルに指定されている)。

 さて、学生達は、下のような谷川で、ナガレホトケドジョウをできるだけ多くマークし、個々の個体が、急な谷をどのように移動し生活しているのかを調べている。




急な谷では、降雨のときなど、激しい流水が起こり、魚たちを下方へ流す力が働く。魚たちが遺伝的な多様性を保持しながらその谷で生きていくためには、小さな滝のような流れを遡ることが不可欠なのだが、谷川での彼らの移動実態については何も知られていない。


 ところで当日はとても気持ちがよい日で、谷川のせせらぎや夏の終わりを惜しむ蝉の声などを聞きながら作業をしていると、ほんと・・・・癒される。


 これを読んでくださっている皆さんにだけ、その映像と音の風景をお届けしたい。
 
 もう一つの動画は皆さんへのサービスで、ナガレホトケドジョウを一時捕獲するためのトラップとそれに近づくナガレホトケドジョウの映像である。

 デハオヤスミナサイ


  

  

2015/09/24

(動画)大学に入ってきたシロマダラの赤ん坊

 今日、学生達と一緒に、ナガレホトケドジョウの調査に行った。
 そのときのことはまたお話しするとして、そのあといろいろ仕事をして、さて帰ろう、と階段を下りていると、一階の踊り場のところで、細い紐のようなものが動いているではないか。


 ミミズではないことはすぐ分かった。もしミミズだったら(私は“大きなミミズ”恐怖症なので)すぐに私の脳が反応して、ゾクッとした感覚を生み出してくれていただろう。


 でも、そんな感覚は全く感じなかった。つまりそれは本質的なところでミミズの特性をもっていなかったのだ。


 ではそれは一体、何なのか?
 すぐに答えが湧いてきた。
 「それは、かの「幻のヘビ」とか「宝石のヘビ」とか呼ばれることがあるシロマダラかアカマダラの赤ん坊だろう」


 ウソではない。すぐそう思ったのだ。


理由はいろいろあるが、その中の一つは、それまでに2度、もう少し大きかったが、その場所の近く(大学の中)で、子どものシロマダラを保護したことがあったからだ。なぜか知らないが、その場所には、野外から、シロマダラの子どもが入ってきやすいらしいのだ。


ではなぜアカマダラの可能性も考えたのか。
それはその紐のようなものは縞模様になっていて、遠くから見ると(近くで見ても)赤みがかっていたからだ。
それまでにアカマダラの子どもは見たことがなかったが、ひょっとするとそれがそうなのかもしれない、と思ったのだ。


 さて、もちろん私は、その正体を確認し、ヘビならば保護してやろうとその“紐”のほうへ近づき、後はご想像にお任せする(一番下に、動画をつけているので興味がおありの方はご覧いただきたたい)。


 ところで、その場所はエレベーターの前あたりでもあり、シルバーウイークの最後で、学生はまばらとはいえ、それでも数人の学生が近くを歩いた。そして、その学生たちの中には、なにやらカメラを向けて何かに話しかけている教員(私だ)に興味をもち、話しかける学生が二人いた。動画は、そんなときに取られたものだ。


 もう一人の学生は、私からの答えを長々と聞いて、いたく感心し、お礼にと言って梨を一つ置いていってくれた。
 下の写真は、その学生と、彼がおいていってくれた梨(とヘビ)である。

 イヤ、タノシカッタ




    

2015/09/18

(動画)暗闇の中からサギとフクロウの声

今日の話の場面となった階段.もちろん話は夜起こったことで辺りは真っ暗だった

先日、夜9時ごろの話だ。

 大学の建物を後にしてコンクリートの階段を上がり、北側の道路に出るか出ないかのところで、私の目の前を、大きな白いものがサーッと横切った。
白っぽいものであることは分かったが姿はもちろん、輪郭も分からなかった。

 辺りは真っ暗だ。そんな場所で突然白いものが空を切ってサーーーッと!
 
 最初は、サギかと思った。でもサギなら羽を上下させ音を立てて飛ぶ。違う。もっと、なんというか神々しい感じのものだった。

 じゃ何か?
 ・・・・・それはもうフクロウしかないだろう。
 フクロウなら音も無くサーーッと飛べるだろう(フクロウの翼の羽毛は、獲物に自分の接近を知られないように、空気の震えを吸収してしまう構造になっているのだ)。

 さて、道路に出て車のほうへ進みかけると、道路の北側の山からギャーギャーッという声が聞えた。
 一瞬、タヌキの子どもが鳴いているのかと思った(9月はタヌキの子どもが親別れをする季節だ。親は離れたがらない子ダヌキを攻撃し、子ダヌキは悲鳴をあげながら離れていくのだ。いわゆる子別れの儀式だ)。

 でも、やはり、それは子ダヌキの声ではない。声の質が違う。その声はサギの声だ(またここでサギかよ)。
ということは、さっき私が見た白い物体はサギか?

いろいろ考えていると、今度は大学の建物のほうからホーッ、ホーッ、という声が聞えてきた。
紛れも無いフクロウの鳴き声だ。
かくして、私の中では、「白い物体=フクロウ」説が断然、立証されたのだ。

夜の森では、サギとフクロウ、そしてたくさんの動物達のドラマが繰り広げられているのであろう。

以上、ここまでの話の、サギの声が聞えたあたりから動画を撮ったので見ていただきたい(というより真っ暗なので聞いていただきたい)。
秋の虫たちの声が賑やかに聞える中に、サギの声と、後半にフクロウの声がする。フクロウの声は小さいので聞き逃さないでいただきたい。

オヤスミナサイ


    

2015/09/15

(動画)ミツバチの針は内臓とつながった産卵管が変形したものである

 学生のころ、大学の屋上で(セイヨウ)ミツバチの世話をしたことがあった。
 
 あるときミツバチに刺されたことがあったのだが、そのときのことは今でもよく覚えている。
 私の手首の表側を刺したのだが、驚いたことに、刺したミツバチが私の手首の表面を、ゆっくりと前に歩いていくと、その後に、先端が皮膚に入った黒い針と、それにつながった乳白色の内蔵の一部のようなものが残っていたのだ。そしてさらに驚いたのは、その“内臓の一部”がぶるぶると痙攣するように震えていたのだ。結構痛かったけれど、思わず、じーーーっと見入ってしまった。

 後で、“内臓の一部”の痙攣によって針はだんだん皮膚に深く入っていく、とか、“内臓の一部”から発散するニオイ物質によって、他の働き蜂はエキサイトし、ニオイがするほうへ攻撃を仕掛ける、とか、へーっと思う解説をみた。

 ところで、刺したミツバチは、そんなものを体から失ってしまうのだからもう生きられない。歩いていったその先で、羽ばたいてはみたものの、下へ落下してしまった。

 ところで数ヶ月前、私は、鳥取県東部の岩場の海岸で、ミツバチによく似たハチの集団に出合った。
 地面一帯に莫大な数の穴が空いており、その上をこれまた莫大な数のハチが飛び交い、見ていると、数匹のハチが穴に入ったり、穴に入ろうとして入れず、埋まった穴を掘りはじめたり・・・・なかなか面白いのだ。

 最初はニホンミツバチか、とも思ったが、ニホンミツバチにそんな習性があることなど聞いたこともない。
 とりあえず、死んで地面に転がっていた一個体を採取して持ち帰ったが、いまだに種類はわからない。

 そのハチの写真(上)と、穴だらけの地面の上を旋回し、たまに着陸するハチの動画2つを添付するので、これを読んだ方の中でハチの種類をご存知の方がおられたら教えていただきたい。

 形態的には、やっぱり私にはミツバチに見えるのだが・・・・。
            
       

2015/09/13

ヤマトシロアリの蟻道のすごさの一端を見る






 上の写真はヤマトシロアリの顔である。
ちなみに、家に大きな被害を与えるのはイエシロアリという種類で、山に棲むヤマトシロアリが家に被害をもたらすことはほとんどない。
ヤマトシロアリの顔、ささやかな目が印象的な、なかなかカワイイ顔ではないか。

私はヤマトシロアリが土などでつくるトンネル状の通路(蟻道と呼ばれることもあるが)に興味をもっている。
蟻道は、彼らが光が当たる場所を移動するときにつくる構造物だ。体の表面に色素を持たない彼らは、紫外線に当たると細胞内のDNAが傷つきやすいので、光を遮る目的で蟻道をつくると考えられている。

下の写真は、ヤマトシロアリの巣の外に餌(ティッシュペーパーを濡らして丸めたもの)を置いておき、彼らがどんなふうに蟻道をつくっていくかを示したものである。

道はどんどん増えていき、最後の写真は、ついには、彼らは、蟻道を空中へと伸ばしはじめたことを物語っている。オソルベシ、ヤマトシロアリ・・・だ。






 ところで、この空中に伸ばす蟻道は、やがてどうなるのか、あるいは、ヤマトシロアリたちは、ただやみくもにではなく、その後の展望をもって、この空中回廊をつくっているのだろうか。
その答えの可能性を示す事例が、今回、里山生物園で発見された。

下の写真がそれだ。

 里山生物園のシロアリたちは、巣がある倒木から、水槽の内側面へ向けて空中回廊を伸ばし、なんと内側面へと空中回廊の橋をかけ、そこで、アメーバーのような新たな蟻道を広げはじめたのだ。

もう一度言おう。オソルベシ、ヤマトシロアリ



 最後に、蟻道の一部が何者かによって(私がやったのだが)破壊されたとき、彼らは統制のとれた集団行動で破損部の修復にとりかかる(下の動画を見ていただきたい)。見事ではないか。

     

2015/09/11

里山生物園のクサガメ「ポンタ」をめぐる日々のでき事(動画)

何かのロゴマークに使えそうな、池の中のポンタ.白い小さな点はミジンコである

私が勤務する公立鳥取環境大学のサテライトキャンパス「まちなかキャンパス」では、その中に設置している里山生物園の生物達が日夜、さまざまなドラマを繰り広げている。

 先日などは、テラと呼んでいる陸地里山の“池”を掃除するため、溜まった土や枯草を、まとめてガサッと袋に入れたら、大変なことが起きた。

 大学で処理しようと思って車に乗せたその“の一部が、なんと動くではないか。堆積物が動いている! 私はその秘密を解明するため、注意しながら袋を観察していると、袋の口からなんと動物の手が(!)出てきたのだ。

 現場を皆さんにも見ていただきたかった。
冷静沈着思慮深く時間にはルーズな私は、その動物がテラの住人であるチビのクサガメ「ポンタ」であることをすぐ見抜き、なぜ慌て物のポンタが、そんな、一歩間違えば命さえ落としかないところにいたのか、見事に解明したのだ。

おそらく私が、「里山の“池”を掃除するため、溜まった土や枯草を、まとめてガサッと袋に入れた」とき、ポンタが堆積物の中で休んでいたのだろう。

ポンタに、今回は私の優れた発見力のおかげで助かったけれども、そんなにぼんやりしていたらいけないよ、と諭しながら、テラに戻してやったのだ。

実はポンタは、テラの中で、一時期、辛い目にあったことがあるのだ。
それは、そのころテラの中で、ここは俺たちの里山だ!とばかりに勝手し放題をしていたアリ達に襲われたのだ(下にそのときの証拠映像がある。もちろん私がこれは貴重な写真だと思い、しっかりと撮ったのだ。ポンタはかなり苦しんでいた)。

ミールワームが入れられた容器に、腹減ったとばかりにやってきたポンタを、先にやってきていたアリ達が、俺たちの餌場から出て行け、みたいな勢いで攻撃しはじめたのだ。もちろんポンタは逃げるしかなかった。

ポンタが“池”に身を潜めることが多くなったのにはそんなことも関係しているのかもしれない。
ちなみに、私はテラの生態系にバランスを取り戻すべく、アリの捕食者であるツチガエルに入ってもらって、いまアリの増殖は止りバランスが保たれている。

このようにして、さまざまな生き物達のドラマを温かく見つめ、ときには諭しながら、ときにはやむなく食物連鎖を利用しながら、持続可能なテラの実現に努力しているのである。


   

2015/09/07

私はなぜヒトの赤ん坊用のミルクを飲んだか?!


 上の写真は、キクガシラコウモリの母親(左)と仔(右)である。研究のために飼育している。

 仔コウモリはなんとも愉快な姿ではないか。体の大きさの割りに、とても大きな耳、写真では見えないが超音波を発するための大きな鼻・・・、母との超音波による交信(送信と受信)が命綱である仔コウモリの進化的適応を如実に物語っている。


 下の動画中で、仔コウモリは母親のほうへ可聴音も混じった超音波を一生懸命、発している。画像には写っていないが、やがて母親は仔コウモリのところへやってきて授乳をはじめる。

   

 ところで、私は、仔コウモリに乳をあげなければならない母親の負担を少しでも軽くしてあげようと、また、単純な好奇心から、仔コウモリにウシの乳(つまり牛乳)を飲ませた。
 スポイドで口に近づけると、仔コウモリは、スポイトの先を口に入れて勢いよく牛乳を飲んだ。
 私は、「あーっ、これ(つまり牛乳)は仔コウモリの副栄養剤として役に立つわ」と数日与えていたのだが、動物を飼うことにかけては天性の才能をもっているゼミ生のHさんから、「仔コウモリに牛乳はよくない」と言われた。
 彼女が調べた結果、仔コウモリには、母親の乳以外だと、ヤギの乳かヒトの乳がよいのだという。

 素直な私は、それを聞いて、その日にすぐ牛乳をやめ、帰りに薬局に寄った。
 ヒトの乳を買うためである。もちろん、本物のヒトの生乳は手に入らない。それなら、「ヒトの赤ん坊用の粉ミルクの素」を湯に溶かして与えてやろうと思ったのだ。

 次の日、仔コウモリに“ヒトの乳”をあげると、牛乳と同じくらい勢いよく飲んでくれた。
 私は、“ヒトの乳”が入っている紙コップを机の上に置き、私が苦手なデスクワークに立ち向かおうと、まずはコーヒーを飲むことにした(立ち向かってないじゃん!)。

 そして紙コップにコーヒーを入れ、それを“ヒトの乳”が入っている紙コップの傍に置いたのだ。
 と、その時、電話が鳴り、私は事務方の人と結構複雑な話をすることになったのだ。
 込み入った話を続けているとだれでもコーヒーが飲みたくなる。 
 私はコーヒーが入った紙コップを持ち、口に運び、そして飲んだ。

 なんじゃ!この味は!

 私はなぜヒトの赤ん坊用のミルクを飲んだか?!・・・分かってもらえたと思う。

 ちなみにけっして美味しくはない。皆さんには勧めない。


ブログ更新情報

色々な記事